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桶川市の歯医者【アズ歯科 桶川院】

ブログ

乳歯の虫歯治療

お子さんの歯みがき、毎日してくれていると思いますが、

前歯がこんな感じになっていたら、

それは、虫歯です。

 

ストローでジュースを飲むことが多い子どもは、

前歯の間に甘いものがたまりやすいため、

ここに虫歯ができやすいのです。

 

ここは歯ブラシだけではキレイに磨ききれないので、

デンタルフロスを使ってあげてください。

こんな感じの持ち手があるやつだと使いやすいと思います。

虫歯を作らないように、日々の歯みがきが何より大事なのです。

 

それでも今回のように、

実際に虫歯で穴があいてしまったら、

歯医者で虫歯治療をしなければなりません。

 

 

治療後の写真です。

虫歯を削って、白い詰め物で埋めました。

 

虫歯が小さければ、痛みもなく、麻酔なしで処置することも可能です。

 

なので、

保護者の方による毎日の歯みがき、

そして、

細かなチェックをお願いします。

 

虫歯か、あやしいなと思ったら、すぐに見せてください。

 

←治療前

←治療後

 

いっしょに、お子さんの虫歯ゼロを目指しましょう。

定期的な虫歯検診、お待ちしています。

 

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日付:  カテゴリ:小児歯科, 症例集

 

 

 

3月の診療のご案内

3月30日(火)は院内研修のため14時から診療を開始致します。

その他は休診日、お昼休みなしで診療しております。

口の中でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

アズ歯科 桶川院

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セラミックインレー、クラウン

主訴:銀歯をきれいにしたい

下の奥歯に入っている金属が口をあけると見えて気になるため、きれいにしたいと来院されました。

かなり昔に治療したとのことで、銀歯の中に虫歯があることも疑えるため、治療しセラミックで修復することになりました。

 

治療前の写真です。

 

右の奥歯から治療を開始しました。

銀歯を除去した状態の写真です。

 

銀歯の下に虫歯ができていました。

症状はなくても、経年劣化により銀歯の変形が起こり、そこから菌が侵入し虫歯ができていたと考えられます。

虫歯を除去後、セラミックを作製するため、型取りを行います。

また、周りの歯の色にできるだけ近く自然な色合いにするため、色見本を使いながら現在の歯の色を確認し記録をとります。

 

 

その後、できあがったセラミックを装着します。

装着後の写真です。

 

 

とてもきれいで違和感なく仕上がりました。

セラミックは審美的に優れているだけではなく、表面が滑沢なため汚れや着色がつきづらい材質です。

定期的なメンテナンスをしていけば、長期間この状態を維持することが可能になります。

治療期間 2回
治療費  ¥150,000 + 税
治療のリスク 詰めたものが欠けてしまう可能性がある

 

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できるだけ歯を削らない治療

歯と歯の間にできた虫歯です。

色が黒くなっているのがわかると思います。

 

もともとは

 

このような状態でした。

症状もなく検診で来院された患者様です。

レントゲンには写ってこない程度の大きさの虫歯です。

マイクロスコープを使用し、虫歯があることを発見し説明後治療に移行しました。

 

健康な部分を触らないよう慎重に進めていきます。

虫歯を完全に除去し、樹脂で形を修復していきます。

 

処置後の写真です。

虫歯を小さい状態で発見し、できるだけ小さく治療することで歯へのダメージも最小限で済みます。

症状がなくても定期的な検診をお勧めします。

 

治療期間 1回
治療費  保険診療
治療のリスク 詰めたものが欠けてしまう可能性がある

 

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日付:  カテゴリ:症例集, 虫歯治療

 

 

 

セラミックという選択肢

奥歯に被せ物(かぶせもの)をした治療のお話をします。

 

患者さんは数年前に奥歯に白い被せ物をしたところが欠けてしまったようで、

そこを治したいということで来院されました。

 

この矢印の部分です。

 

まずは、欠けてしまった原因を考えます。

 

硬い物を咬んでしまって、当たりどころが悪かったのか、

ということは、咬み合わせも悪いのか、

それとも、被せ物の形が悪いのか、

はたまた、

被せ物の素材(強度)に問題があったのか、

被せ物の接着が不十分だったのか、

 

様々な原因が考えられます。

 

そこで、

また同じように欠けてしまわないように、

まずは仮歯(かりば)をつけてみて、しばらく様子をみます。

 

 

仮歯は、素材が樹脂(プラスチック)のようなもので出来ており、

これは最終的に被せる素材よりも柔らかく、弱いのです。

 

なので、

咬み合わせに問題があると、

すぐに欠けたり、外れたりしてくることになり、

その形に問題がないか考えるための判断材料になります。

また、

問題があった場合に、その形を足したり削ったりして、

調整することができるのです。

 

ただし、

仮歯は調整はしやすいのですが、

素材が劣化しやすく長期的に付けておくことが出来ないため、

この形であれば問題がないぞ、というところまで調整が進んだ段階で、

本物の被せ物を作る過程に進みます。

 

まずは、歯の土台の型をとって、模型を作り、

他の歯の色と比較しながら、被せ物の色を決めます。

 

そうして出来上がった被せ物がこちらです。

 

今回は比較のために、2種類の素材で作ってみました。

左も右も、セラミックという素材で作っているのですが、

細かいところまで言うと、その組成や作り方が少し違うのです。

 

同じセラミックでも、いくつか種類があるので、

患者さんの歯の色や、咬む力の強さ、被せる歯の部位や本数によって、

どの素材が良いか、考えて作っているのです。

 

2つの被せ物を実際に、はめてみました。

 

いかがでしょうか。

形は、最終調整した仮歯と同じになるように作っていますが、

素材をセラミックにして、溝の形や、色を仕上げると、

本物の歯のように綺麗になりますよね。

 

今回は、強度や、見た目の観点から、

よりお好みに合った、上の写真のほうの被せ物を選択することになりました。

 

 

「歯が欠けたから、治療して、白い被せ物をしたい」

 

という思いを抱える患者さんは多くいらっしゃいます。

 

その気持ちに応えるために、

まずは一人ひとりに合った治療法、

そして選択肢があることを知っていただき、

ご希望に沿った治療ができればと考えております。

 

 

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歯みがきで認知症を予防する?

高齢になると歯や口の機能が低下し、

それがさまざまな病気を引き起こす要因になります。

 

 

認知症もその一つです。

 

噛むことが脳の活性化につながることは知られていますが、

歯の喪失はアルツハイマー型認知症のリスクを高めることも明らかになっています。

 

 

 

 

歯を失う主な原因は歯周病と虫歯です。

 

中でも歯周病は糖尿病が重症化しやすく、

逆に糖尿病の人は歯周病が重症化しやすくなります。

 

 

 

 

認知症と糖尿病も同じような関係性にあることを考えると、

歯周病で糖尿病が悪化することによって認知症も増悪するという悪循環に陥る可能性があるのです。

 

 

 

 

最近では、国立長寿医療研究センター、名古屋市立大学などの研究グループによって、

血液を介して脳内に入り込んだ歯周病原因菌がアルツハイマー型認知症の原因の一つであるアミロイドβ蛋白を増やし、

認知症を悪化させていることがわかってきました。

 

 

認知症においても歯周病予防や歯の喪失防止はとても重要なのです。

 

 

当院での歯周病治療の一例をお見せします。

 

↓   治療後

 

 

歯周病の進行を予防するためには、定期的な検診が必要です。

 

 

お口をキレイにして、全身の健康維持につなげましょう。

 

 

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2月の診療のご案内

2月も休診日、お昼休みなしで診療しております。

口の中でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

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労災保険指定医療機関

2021年2月1日より、当院が労災保険指定医療機関となりました。

労災保険とは雇用されている人が仕事や通勤中に起きたケガや病気などに保険給付を行う制度です。

労災保険指定医療機関で受診される場合は患者さまの窓口での支払いはありません。

まず、予約時に労災保険での治療希望であることをお知らせください。
来院時に必要事項を記入した「療養の補償給付たる療養の費用請求書」業務災害用(様式第5号)または通勤災害用(様式16号の3)をお持ちください。

ご不明な点はお気軽にスタッフまでお尋ねください。

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矯正治療(抜歯あり) つづき

 

 

矯正治療(抜歯あり)

 

↑以前紹介した抜歯を含んだ矯正治療のその後の経過です。

下の歯並びがある程度整ってきたため、上にも装置をつけ始めました。

患者様が上の前歯を下げたい希望があったため上の歯の抜歯を行います。

 

前歯を後ろに引くにあたって、歯を抜いて作ったスペースを後ろの歯が前に来ることでなくしてしまうとまずいので、上の奥歯を装置を使い固定し、前に移動できないようにします。

固定装置が入った状態です。

 

一般的な装置を使用しての矯正治療は歯同士が引き合って歯が動いていくため、動かしたくない歯については固定が必要です。

 

ここから上の歯を並べるために全体に装置をつけ、抜歯も行っていきます。

 

 

月1回矯正器具の調整を行い、上下同時に歯を動かしていきます。

治療開始から1年ほど経過した状態の写真です。

 

治療前です。

 

 

治療前後で比較します。

 

 

全体的にきれいな歯並びになってきています。

このまま上下の歯を抜いたスペースを閉じながら前歯を下げ、噛み合わせを揃えていきます。

矯正による大きなトラブルもなく順調に治療をすすめる事が出来ています。

経過をまた報告していきます。

当院では院長および矯正専門医による治療を行っております。

また、マウスピースの矯正や裏側からの矯正治療も対応しております。

お気軽にご相談ください。

 

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前歯、白くしませんか?

よく見たら、この歯だけ色変わってる?

なんてことありますか?

 

それはもしかしたら、

「昔、治療で歯の神経をとったから」かもしれません。

 

 

 

この写真の前歯、1本だけ他の歯より暗くなってる歯がありますよね。

 

「べつにホワイトニングして真っ白にしたいわけじゃないんだけど、色が気になる歯があるんですよね」

っていう相談、結構あるんです。

 

そんな方にオススメなのが、

ウォーキングブリーチというタイプのホワイトニングです。

 

一度神経をとる治療をした歯は、色が暗くなってしまうことがあります。

そして、

神経をとるために開けた穴と、

その穴を埋めるための詰め物が必ずあります。

 

その穴を利用したホワイトニングなのですが、

どうやって白くするかというと、

埋めてある詰め物を一度とって、中にホワイトニングの薬を入れるだけなんです。

 

簡単ですよね。

 

でも、それだけで、

 

 

 

 

こんなに白くなるんです。

これなら違和感ないですよね。

回数は2〜3回通院してもらう必要がありますが、

治療は痛くないですし、

歯を削る必要はありません。

 

気になる歯がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

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ホームホワイトニング

ホワイトニング希望、60代女性の患者様です。

現在の歯の色を気にしていました。

治療前の写真です。

 

ホワイトニングに興味はあるけれど、真っ白くなるのは嫌とのことです。

急に白くはならず、ゆっくり色のコントロールがしやすいホームホワイトニングをおすすめしました。

 

型取りを行い、専用のマウスピースを作製します。

10,500円のホームホワイトニング【東京で一番安い】赤坂見附・原宿

薬剤をお渡しし、使用方法を説明します。

 

自宅で使用してもらい、定期的に医院で問題が生じていないか確認していきます。

 

ホワイトニング終了後の写真です。

 

全体的に白くなり過ぎず、口元が明るくなりました。

しみる症状も出ず、満足していただけたと思います。

 

治療前後での比較です。

 

当院では患者様の希望に合わせたプランでのホワイトニングを提供することが可能です。

お気軽にご相談ください。

治療期間 約1ヶ月
治療費  ¥30,000~
治療のリスク 色が後戻りする可能性がある

 

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”幼若”永久歯?

みなさん、

 

「幼若永久歯」

↑ これ、なんて読むか、わかりますか?

 

 

答えは、「ようじゃく えいきゅうし」です。

直訳すると、幼くて、か弱い、大人の歯、ということです。

 

 

子どもの歯から大人の歯に生えかわるのは、

だいたい 6 〜 14歳くらいの間です。

 

 

グラグラしていた子どもの歯が抜けて、

大きな大人の歯が生えてくると、なんだか頼もしいですよね。

 

しかし、

 

生えてきたばかりの大人の歯=永久歯は、

じつは、まだ ”未完成” なのです。

 

 

乳歯が抜けるまでの間、

歯ぐきの中で成長していた永久歯は、

歯根が 2/3 以上完成すると、

口の中に見えてきます。

 

そうなんです、

全部完成する前に生えてきてしまうのです。

 

 

そして、

根だけでなく、見えている部分も、

① エナメル質が酸に弱い

② 象牙質が薄い

などの理由から、虫歯に対する抵抗性が低いのです。

 

 

つまり、

 

虫歯になりやすく、その進行が早い。

 

はい。

 

 

 

せっかく生えてきたばかりの永久歯が虫歯になりやすかったなんて、

なんだか悲しいですよね。

 

 

 

でも、

そっか、

虫歯になりやすいなら、よくみがけば良いじゃないか。

 

 

そう考えてくれるとうれしい

 

のですが、、、

 

 

じつは、

 

みがくのも大変なのです。

 

 

生えてきたばかりの永久歯には、

 

① 溝が深くて、デコボコがはっきりしている

② 前歯の裏側にくぼみがある

 

という特徴もあるのです。

 

 

ここで、生えかわりの途中であるお子さんの写真を見ていきましょう。

 

 

みがき残しが見てわかりやすいように、紫色に染色しています。

 

矢印で示している歯が、永久歯です。

それ以外のところは、まだ生えかわっていない乳歯です。

 

 

永久歯のほうが、みがけていないのは一目瞭然ですよね。

 

 

 

次を見てください。

 

 

こちらのお子さんは、正面から見ると、

永久歯も乳歯も同じくらい、みがき残しが付いているように見えますね。

 

 

 

では、前歯の裏側や、奥歯はどうでしょうか。

 

 

生えてきたばかりの前歯の裏側や、奥歯は、

乳歯にくらべて、

デコボコがはっきりしているので、

ここにも、みがき残しが溜まってしまっています。

 

 

 

 

 

生えかわりが進んでくるのは、だいたい小学校に入学する頃からです。

 

「歯みがきくらい、もうひとりで一人前にできるよ」

という子もいるかもしれません。

 

しかし、

乳歯だけだった今までのお口の中とは違って、

歯みがきの難易度が上がってくることを覚えておいてください。

 

 

永久歯への生えかわりの時期は、

将来、虫歯のない歯ならびを作るために、とても大事な時期です。

 

そのためには、

親子での仕上げ歯みがきが必要と考えます。

 

ぜひ保護者の方も、お子さんのためにもう一度、

いっしょに歯みがき指導を聞いてみてください。

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デュアルホワイトニング

ホワイトニング希望の患者様です。

相談の上、自宅で行うホームホワイトニングと医院で行うオフィスホワイトニングの両方を使用した、デュアルホワイトニングを行うことになりました。

○デュアルホワイトニングの流れ

まず、ホームホワイトニング用の型取りを行いマウスピースを作製します。

処置前の歯の色の記録をとります。

10,500円のホームホワイトニング【東京で一番安い】赤坂見附・原宿

自宅で専用の薬剤を使用し、ホームホワイトニングから始めていただきます。

ホームホワイトニングにより色の変化が起こりやすい状況を作ってから、オフィスホワイトニングに移行します。

当院のホワイトニング

ホームホワイトニングでは使用できない薬剤を用い、専門の歯科衛生士が担当します。

患者様の希望にもよりますが、オフィスホワイトニングを1週間程度あけて、2回行います。

その間も可能な範囲で自宅でのホームホワイトニングも続けていただきます。

 

処置前の写真です。

 

 

デュアルホワイトニング後の写真です。

 

 

今回はホームとオフィス合わせても期間は約2週間で終わりました。

 

前後での比較です。

色のトーンが上がり、きれいな歯の色になっていると思います。

(上の前歯2本は被せ物のため、色の変化は起きません)

ホームホワイトニングを休まずしっかり続けていたことと、歯磨きの状態、歯茎の状態が良かったこともあり、短い期間で終了しました。

定期的にホームホワイトニングを行うことで、この色をキープすることができます。

 

色の変化は患者様によって大きく差があります。

色が落ちづらい場合でも継続していけば、少しづつ変化は起こります。

当院では様々なケースのホワイトニングを行っております。

お気軽にご相談ください。

 

治療期間 約2週間
治療費  ¥50,000~
治療のリスク 色が後戻りする可能性がある

 

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1月の診療のご案内

1月も休診日、お昼休みなしで診療しております。

口の中でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

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矯正無料相談のお知らせ

1/9(土)、1/30(土)、2/6(土)は矯正の専門ドクターによる、
歯並びに関するご相談を無料にて承っております。

この機会にぜひ一度、ご相談ください。

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神経がなくなると歯は割れやすくなる

前回の症例ブログの写真です。

虫歯が神経まで達してしまうと、歯の内部の神経をとる治療が必要になってしまいます。

元々痛みがあれば神経を取ることによって症状は緩和しますし、冷たいものでしみたりしなくなります。

しかし、神経を取ること(根管治療)でのデメリットが多くあります。

 

デメリット

①神経と一緒に血管も除去するため、歯の内部の象牙質への栄養供給が遮断され、歯の内部は固く乾燥した状態になり、もろくなってしまう。

②根管治療を行う為に、歯の内部を削ることも多く、むし歯などで歯そのものがあまり無い場合には、歯の機能回復のために土台となる部分を作る必要があり、最終的に削って歯を被せる治療が必要です。それにより、歯の内側だけでなく外側も被せるために削る必要が生じ、歯の大部分を削ることになってしまう。

③治療時間、期間、被せるための費用がかかる。

④歯の栄養が行き渡らない為、歯の変色を起こす。

⑤内部で再感染を起こし、痛み腫れが出てくる場合がある。

歯の構造はとても複雑な形状をしていて、一人一人の歯の形状が違っていますし、歯の神経の形状は網目のような形であることが多く、簡単に除去できるものではありません。
また、感染を防ぐために、緊密に神経の空間に薬を詰め込むことも難しいのです。

歯の内部の断面図

 

歯の神経の治療、根の治療は、高度な技術を必要とするとても難しい治療です。

そのためには虫歯が神経まで進行しないよう、定期的な歯科医院でのチェックをお勧めします。

 

上で記載した通り、神経を取ると歯はもろくなり、割れる可能性が上がります。

 

以下で症例を載せていきます。

(血などが苦手な方は見ないようにお願いします。)

 

以前根管治療を受けた歯の周りの歯茎が腫れて来院された患者様です。

レントゲンで確認しました。

 

以前                  今回

 

以前のレントゲンと比べ、今回のでは隣の歯との間が黒く見えます。

この部分の骨がなくなっている状態です。

その他の検査も行い、歯が割れていることが原因と説明し、残念ながら抜歯することになりました。

 

抜歯後の写真です。

 

拡大してみると

亀裂が入っているのが確認できると思います。

この部分から菌が侵入し、歯の周りの組織にダメージを与えた結果、骨が溶けてしまったと考えられます。

 

また、他の患者様での歯の破折による抜歯後の写真です。

割れているのが確認できます。

菌はとても小さく、少しでも亀裂などがあれば、そこから簡単に内部に侵入してしまいます。

定期的にチェックしても、歯が割れそうかどうかの診断はとても難しいです。

まずは神経の治療にならないように虫歯を作らないのが大切だと考えます。

 

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銀歯の下の虫歯です

虫歯の治療をお見せします。

 

 

この銀歯の一部が欠けているように見えると思います。

この欠けている部分だけが虫歯かと思いますよね。

 

虫歯はこの銀歯の下にも隠れているため、まずは銀歯を外します。

 

 

 

すると、

 

欠けているところ以外にも、黒くなっているところがありますね。

銀歯をくっつけていたセメントが変色している部分もあります。

 

この黒くなったセメントと、その中の虫歯になっているところを削ります。

 

 

 

銀歯の外形よりも穴が大きくなってきました。

ここまできたら、ある程度虫歯がとれたかなと思いますよね。

 

ここで、虫歯が青く染まる薬で確認してみましょう。

 

 

まだまだ残っていました。

 

この青くなっているところを削っていきます。

 

穴もずいぶん深くなってきました。

なんだか真ん中のあたりに暗い部分が見えてきましたね。

あの奥に神経があります。

これ以上削ると、その神経がむき出しになってしまいます。

ここまできたら虫歯はもうないでしょうか。

ここでもう一度、虫歯がないか、先ほどの薬でチェックしてみましょう。

 

 

 

神経の周りにもこれだけの虫歯がひろがっていました。

 

じつはこの患者さんは、数日前からこの歯に強い痛みを感じていました。

それは、こうした虫歯が神経まで及んでいたためなのです。

 

そうなっている場合、虫歯をとるだけではなく、感染した神経までとる必要があります。

それが根管治療と呼ばれるもので、治療範囲も大きくなってしまうのです。

 

ちなみに、

こんな感じで、治療を進めていきます。

歯の中身をとらなければならないので、歯を削る量も当然増えます。

 

 

こんなに小さな穴なのに、、と思うかもしれません。

 

しかし、

レントゲンを含めた歯科医院での定期検診を行なっていれば、

ここまで虫歯が大きくなる前に発見することができるのです。

 

痛くなるまで虫歯を放置しないことが大事です。

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矯正無料相談会のお知らせ

12/26(土)、1/9(土)は矯正の専門ドクターによる、
歯並びに関するご相談を無料にて承っております。

この機会にぜひ一度、ご相談ください。

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根管治療

主訴:セカンドオピニオン

右下の奥歯の痛みで通院していた歯科医院で抜歯が必要と説明を受け、抜歯以外の治療方法がないか相談で来院されました。

 

CT画像で歯の中の状態を確認します。

CTの全体像

正面像

根の先とつながるように黒く穴のように空いてる部分が確認できると思います。

その部分が不十分な根管治療で残ってしまった汚れや菌によって骨が弱くなっている部分です。

またその下に顎の骨の中を通る神経が存在しています。

この神経は下唇や顎先の感覚を司る神経です。

 

側面像

 

この歯をこのまま放置していくと、菌が顎の神経の中まで侵入してしまい、顎先などの感覚が麻痺してくる可能性があります。

その為、根管治療のやり直しを行い、治癒してこない場合は抜歯の可能性があることを説明し治療に移行していきました。

ラバーダム、マイクロスコープを使用し、慎重に根管治療を行なっていきます。

 

治療後のCT画像です。

全体像

 

正面像

 

側面像

根の先まで材料がしっかり詰まっていることが確認できると思います。

 

治療前後のCT画像比較

 

 

骨ができており、治療前に見えていた根の先の黒い空洞もなくなっているのが分かります。

症状もなくなり、被せ物を作り治療は終了です。

根管治療はとても難易度が高く、必ず治るわけではありません。

しかし、丁寧に治療することによって治すことができる歯もあります。

お気軽にご相談ください。

治療期間 3ヶ月
治療費  保険診療
治療のリスク 再発する可能性がある

 

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年末年始の診療時間について

年末年始の12月29日(火)~1月3日(日)については診療時間を短縮して診療いたします。

9:00~17:00(最終受付16:30)

 

また、この期間については基本的には急な処置を要する患者様のご予約を優先させていただけたらと存じますので、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

年末年始に急なお痛みなど口腔内のお困りごとがございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

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子ども虫歯ってどんな色?

虫歯のイメージって、何色ですか?

 

 

たいていの人は “黒” を思い浮かべるのではないでしょうか。

 

じつは、虫歯が黒くなるのは大人だけなのです。

 

 

 

そもそも、なぜ虫歯が黒くなるかというと、

 

虫歯菌が出す酸によって歯が溶ける → 溶けた部分が再石灰化する

という過程を繰り返していく中で、

 

歯に黒い色素が取り込まれることが原因なのです。

 

つまり、

一度虫歯になり始めてから、その部分が黒くなるまでには、

ある程度時間がかかるということです。

 

 

では、乳歯の虫歯はなぜ、黒くならないのでしょうか。

 

 

 

答えは、

「乳歯は永久歯(大人の歯)にくらべて、やわらかくて、虫歯の進行が早いから。」

 

 

 

先ほどお話ししたように、

虫歯が黒くなるには時間がかかるのですが、

乳歯が虫歯になって溶け始めると、

そのスピードが早すぎて、

あっという間に歯が溶けてスカスカになってしまいます。

 

 

なので、

ポチッと黒く見えてくる前に、歯の中にぽっかり穴があいてしまうのです。

 

 

 

 

 

実際の写真を見てみましょう。

 

↑この写真のどこに虫歯があるのでしょうか。

 

 

 

 

 

じつは、ここでした。

 

これもかなり明るくして、写真をアップにして、やっとこんな感じで見えてくるのです。

 

 

 

 

虫歯になっている部分が青く染まる専用の薬で染め出してみると、、、

 

 

 

はい、こんな感じです。

 

 

 

そしてまたこの染まっている部分、虫歯になってしまっている部分をキレイに取り除いていくと、、、

 

 

 

 

 

なんと、虫歯はここまで大きくなっていたのです。

 

 

 

 

 

 

虫歯の治療を始めるまで、

こんなに虫歯が中で広がっているように見えましたか?

 

 

 

 

そうなんです。

子どもの虫歯は、こわいのです。

 

 

虫歯が進行するスピードが早くて、黒く見えないから、

気づかないうちに大きくなっているのです。

 

 

ちなみに、治療のつづきとしては、

 

 

こんな感じで、コンポジットレジンという材料で、

あいた穴を埋めることになります。

 

 

 

注意してほしいのは、

これは、歯が再生したわけではないということです。

 

 

もともとこの部分が虫歯になっていたということは、

ここがきちんと歯みがきできていなかったということです。

 

 

ということは、このコンポジットレジンで埋めたところを、

今後も同じように歯みがきできなければ、

 

コンポジットレジンを埋める前の状態、

つまり、

この残っている歯の内部から、

虫歯の進行が再スタートすることになります。

 

 

 

 

そうならないためにも、

 

① 虫歯になっていないかどうかの早期診断

② 日々の歯みがきがきちんとできているかのチェック

 

 

この2点の重要性をわかっていただけたでしょうか。

 

 

当院では、希望されるお子さん全員に、

みがき残しチェックのための染め出し、

写真撮影を含めた経過の確認を行なっております。

 

ぜひ、定期的な検診にお越しください。

お待ちしております。

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日付:  カテゴリ:小児歯科, 症例集

 

 

 

12月診療のご案内

12月は休診日、昼休みなしで診療しております。

年末年始も休まず対応しております。

お口の中でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

アズ歯科 桶川院

桶川市の歯医者【アズ歯科 桶川院】年中無休


日付:  カテゴリ:お知らせ

 

 

 

親知らずの抜歯

主訴:親知らずの抜歯希望

親知らずの痛みにより、他の医院を受診したところ大学病院など大きい病院での抜歯をすすめられ、相談のため当院に来院されました。

右下の親知らずの一部が口の中に見えている状態です。

 

 

レントゲン撮影を行い、親知らずの向き、位置を確認します。

画像は左右反対に表示されます。

下の親知らずが真横を向いて、手前の歯にぶつかっているのが分かります。

 

次に顎の中にある神経との位置関係を確認するため、CTの撮影も行います。

CTでは、通常のレントゲン撮影とは違い立体的に歯の位置、顎の形などを確認できるため、精度の高い治療ができるようになります。

 

治療によるメリット、デメリット、リスクなどを説明し、同意を得て抜歯を行いました。

 

歯を3分割し、抜歯しました。

歯の黒い部分が虫歯になっています。

隣の歯と接触していた部分で、汚れがたまりやすい箇所でした。

隣の歯は虫歯になっていませんでしたが、早めに抜歯して良かったと思います。

 

止血を確認、注意事項を説明し治療は終了です。

感染予防のための抗生物質と痛み止めを処方。

後日、抜歯した部分の消毒に来院してもらいましたが、強い痛みもなく、念のため痛み止めを飲んでいるとのことでした。

 

治療期間 1日
治療費  保険診療
治療のリスク 腫れ、痛みがでる可能性がある

 

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日付:  カテゴリ:症例集, 親知らず

 

 

 

あなたの前歯はどのタイプ?

鏡の前で「いーっ」ってしてみてください。

 

 

歯をみがく時、なんとなく前歯を見ているとは思いますが、

 

今日は、前歯の重なり具合を確認してみてください。

 

 

じつは、上下の前歯の位置関係によって4つのタイプに分けることができます。

 

 

① 下の前歯が上の前歯に少し隠れている

 

 

② 下の前歯と上の前歯が当たらない

 

 

③ 下の前歯が上の前歯に隠れて見えない

 

 

④ 下の前歯が上の前歯より前に出ている

 

 

さて、あなたはどのタイプでしたか?

 

 

この中で、とくに心配のないタイプは、

①の方、だけなのです。

 

 

残りの②、③、④のタイプの方は、

歯ならびに関して、、、要注意です。

 

 

上下の前歯が、①のような理想的な位置関係にない場合、

本来、前歯が担うべき正常な機能を果たさなくなってしまうのです。

 

そうなると、どういった影響が出てくるのでしょうか。

 

 

じつは、奥歯にわるい影響が出やすいのです。

 

 

上下の前歯がちゃんと当たっていないということは、

結果として、

奥歯の負担が増えてしまうため、

奥歯が欠けたり、

奥歯の詰め物が取れたり、

奥歯がすり減ったり、

奥歯の歯茎が腫れたり、

奥歯が痛くなったり、、、

 

 

そのため、歯ならびをそのまま放置して、

奥歯のわるくなっているとこの治療だけ続けても、

 

しばらくしたら、またべつの奥歯がわるくなって、、、

 

その繰り返しになってしまうパターンが多いのです。

 

 

 

「気づいたら奥歯ばかり治療を受けているなぁ」

 

と思い当たる節のある方は、

一度ちゃんとお口の中全体を見てもらってください。

 

奥歯がわるくなっている原因は、

奥歯の歯みがき不足だけじゃないかもしれません。

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日付:  カテゴリ:噛み合わせ, 症例集

 

 

 

マイクロスコープを用いた虫歯治療

左上の奥歯の写真です。

虫歯が隠れているのに気づくでしょうか?

 

 

虫歯はここに隠れていました。

 

患者さんは症状もなく、虫歯ができていることに驚いていました。

レントゲンにもなかなか写りづらい場所にあるのと、肉眼では確認できない大きさです。

当院では保険診療、保険外診療問わず、通常診療でマイクロスコープを使用しています。

 

マイクロスコープでは肉眼の約20倍に拡大した状態で確認できるためより精度の高い診療が可能になります。

 

処置後の写真です。

虫歯除去後、樹脂を用いて形を修復していきます。

段差ができないよう慎重に詰めます。

 

マイクロスコープを使用することで、最小限での治療が可能になり、歯への負担も少なく済みます。

症状がなくても虫歯、歯周病が進行していることがあります。

定期的な歯科医院での検診をお勧めします。

 

治療期間 1日
治療費  保険診療
治療のリスク 詰めたものがかけてしまう可能性がある

 

 

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日付:  カテゴリ:症例集, 虫歯治療

 

 

 

11月診療のご案内

11月30日は機器のメンテナンス、スタッフ研修のため休診とさせていただきます。

その他の日はお昼休みなしで対応しております。

お口の中でお困りの事がございましたら、お気軽にご連絡ください。

 

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日付:  カテゴリ:お知らせ

 

 

 

”歯周”病と”糖尿”病

今日は、歯周病についてのお話をします。

歯周病は糖尿病の重大な合併症の一つです。

これは高血糖によって感染を防御する力などが低下し、歯周病原因菌の増殖を制御できなくなるためです。

血糖コントロールがうまくできないことが歯周病を悪化、重症化しやすくするのです。

実際、糖尿病の人は歯周病に2倍以上かかりやすくなることがわかっています。

逆に、歯周病が重症であるほど血糖コントロールの状態も悪くなります。

歯周病の治療で歯周組織の慢性炎症が改善するとインスリンの働きが良くなり、HbA1cが0.4~0.7%低下すると報告されています。

それでは最後に、

当院での歯周病の治療前後の一例をお見せします。

定期的に歯科検診を受けることは、糖尿病や糖尿病予備軍の人にとって、とても大切なことなのです。

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日付:  カテゴリ:歯周病, 症例集

 

 

 

新館が11/10にOPENします!

新館が同フレスポ内に新規OPENします


これからも桶川の皆様に愛される地域密着型の歯科医院を目指し励んでまいりますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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ホワイトニング

定期検診で通院していただいている患者様です。

前歯の色の濃い部分が気になっているとのことで、ホワイトニングをすすめていくことにりました。

ホワイトニング前の写真です。

左側の前歯が他の歯の色に比べ、少し濃いのがわかると思います。

 

歯の色が濃くなる原因としては

1、色の濃い物を摂取することによる着色、変色

2、ぶつけたりなどの外傷による強い刺激で歯の中の色が変わってしまう

3、経年的な変化

 

1本だけの色の変化だと外傷などによる可能性も考えられます。

その場合、通常のホワイトニングだけでは改善せず、神経の治療を行い、内部からきれいにしないと色が変化しない場合もあります。

その旨を説明し、相談のうえホームホワイトニングを行うことになりました。

歯の型を取り、オーダーメイドのホワイトニング用のマウスピースを作製します。

 

トレーと薬剤をお渡しし、使用方法を説明します。

使用してもらった状態で、定期的に色の変化を確認します。

 

ホワイトニング後の写真です。

前歯の色調が合ってきているのがわかります。

しみる症状もなく、色の変化には満足していただけました。

 

処置前後の比較です。

前歯以外も全体的に白くなり、より明るい口元になっていると思います。

 

治療期間 2ヶ月
治療費  ¥30,000~
治療のリスク 色が後戻りしてしまう可能性がある

 

 

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根管治療

 

『昔に根の治療を受けて神経とってるのに痛い』

下の前歯の腫れと痛みで来院されました。

レントゲン撮影と口腔内の診査で下の前歯の根の先で、菌による炎症が起きていることがわかりました。

根の治療のやり直しが必要な旨を説明し治療に移行します。

初回の治療時のレントゲン写真です。

 

 

赤丸の部分が根の中の菌が骨を溶かし、骨に穴をあけてしまっている部分です。

炎症がおきている所です。

こうなってしまう原因は

1、被せ物の適合が悪く、隙間から菌が侵入してしまっている

2、以前の根管治療が不十分で、根の中に菌が多く残った状態のまま治療を終了してしまっている

などが考えられます。

それらを防ぐには、

⚪︎適合精度の良い被せ物を装着する

⚪︎質が高く再発のない根管治療を受ける

ことが重要になります。

治療方法は一度詰めてある材料を全て取り除き、再度きれいにし詰めなおす必要があります。

その際に重要になる点、根管治療については、こちらを参考にしてください。

https://www.as-dc.com/treatment/endo.html

 

今回根の下の前歯4本に炎症が置きており、すべて治療のやり直しが必要ですが、仮歯を支えるため、治療回数を減らすため、3本同時に治療していきました。

ラバーダム、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)などを使用します。

 

 

治療開始後3ヶ月のレントゲン写真です。

治療している左側から3本の根の先には骨ができ、病巣が小さくなっているのが確認できます。

痛みや違和感もなく生活できているとのことです。

 

 

治癒が確認できたので、ここから根の内部に最終的な詰め物をし、隣の根管治療に移行していきます。

他の医院では抜歯といわれてしまったケースでも治せる場合があります。

お気軽にご相談ください。

 

治療期間 3ヶ月
治療費  保険診療
治療のリスク 再発する可能性がある

 

 

 

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日付:  カテゴリ:根管治療, 症例集

 

 

 

乳歯ってどこから虫歯になるの?

当院には小さなお子さんがたくさんいらっしゃいます。

・検診として

・歯ならびが気になる

などの理由で受診される方も多いですが、

中には、

・歯が痛い

・歯に穴が空いてしまった

というお悩みの場合もあります。

残念ながら虫歯ができてしまって歯医者を初めて受診するというお子さんもいるのですが、

そんな時、どこに虫歯ができているのでしょうか。

 

じつは、虫歯ができる部位は ”年齢によってちがう” のです。

 

年齢別の虫歯のできやすいポイントを見てみましょう。

 

0〜2歳・・・上の前歯

奥歯が生えてくるまでは前歯で噛むしかないので、どうしても前歯に磨き残しがつきやすくなってしまいます。

毎日の歯みがき習慣をつけることも重要な時期です。

歯ブラシを当てるときに、前歯の間の上唇小帯と呼ばれるスジに当たると痛いので、そこを指でおさえて当たらないようにしながら磨いてあげるのがポイントです。

 

2〜3歳・・・前歯の間

哺乳ビンやストローによる甘味飲料(ジュース)の摂取は、前歯の間に糖がたまるので、そこに虫歯菌がいると、糖から酸をつくります。

それによって、歯と歯の間が溶けていってしまうのです。

糖質を含んだ飲料を飲みながら寝るのはNGです。

日中も、ジュースを飲んだ後は、できるだけ速やかに歯みがきするようにしましょう。

また、歯ブラシによる歯みがきだけでは60%程度しか汚れを落とすことができません。

歯と歯の間は、デンタルフロスを使って効果的にクリーニングしましょう。

 

3〜4歳・・・奥歯の溝

奥歯が生えそろってくると、いろいろな食べものを食べることができるようになってきますね。

ただ、奥歯は前歯よりも複雑なカタチをしていて、そのことで硬いものを噛んだり、すりつぶしたりできるようになるワケですが、中には、奥歯の溝にべったりとくっついてしまう食べものもたくさんあります。

すると、いつまでも歯の表面に残った糖に虫歯菌がやってきて、酸をつくり、歯が溶けていってしまいます。

奥歯は前歯よりも見えづらいので、毎日おうちで歯みがきをしていても、見落としてしまっているケースが少なくありません。

 

4歳〜 ・・・奥歯の間

ここまで紹介してきた虫歯のできやすいポイントですが、断トツで虫歯ができやすいのがココです。

奥歯と奥歯の間は、磨き残しが一番たまってしまいやすいポイントと言うことです。

歯と歯の間の歯みがきなので、前歯のときにもお話ししたデンタルフロスを使うのが効果的なのですが、奥歯はそれもまた使いづらくて大変なのです。

そんなときにオススメなのが、

このような持ち手のついたデンタルフロスです。

これなら奥歯のほうにも届きやすいですし、子どもの好きなフレーバーのついたタイプもあるので、お子さんもやる気になってくれやすいです。

また、乳歯の場合、大人のように歯ぐきが下がっているようなケースはほぼないので、いわゆる歯間ブラシと呼ばれるような器具を使うことはありません。

 

今日は、年齢別による虫歯のできやすいポイントについてお話ししてきました。

歯が生えそろってくることで、食習慣が変わってきたり、歯みがきしにくい部分が変わってくるので、年齢によって虫歯になりやすいところが違う、ということでした。

「乳歯はいつか抜けて大人の歯に生えかわるから」

と、どこか甘く見ていると大変なことになるので、

最後に、乳歯の虫歯をつくってしまうことの問題点をまとめておきます。

 

痛い(集中力の低下やイライラにもつながります)

永久歯の虫歯の原因になる(乳歯の虫歯の中には虫歯菌がたくさん潜んでいます)

食欲がなくなる(食べものの好き嫌いの原因になったり、栄養状態に影響が出ることも)

歯ならびがわるくなる(大きな穴が空いたり、早期に抜けたりすると、かみ合わせもずれてゆきます)

永久歯の色がおかしくなる(乳歯の虫歯菌が永久歯のほうへ進行すると、形成不全を起こします)

発音障害や口腔習癖につながる(前歯の大きな虫歯は、口唇や舌の正常な発育の妨げになることも)

心理的にもマイナスに(審美障害によるストレスは大人だけではありません)

以上に挙げてみましたが、お子さんにとってどれも辛いことばかりです。

まずは虫歯をつくらないように、定期的な検診と歯みがき指導を受けていただくことをオススメします。

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10月診療のご案内

10月30日は新医院開設準備のため休診とさせていただきます。

その他の日はお昼休みなしで対応しております。

お口の中でお困りの事がございましたら、お気軽にご連絡ください。

 

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日付:  カテゴリ:お知らせ

 

 

 

ホワイトニング

近年、歯の色をより健康的に見せるため、ホワイトニングを希望される患者様が多くいらっしゃいます。

まずホワイトニングとはどういったものか説明していきます。

 

ホワイトニングには

1、オフィスホワイトニング

2、ホームホワイトニング

3、デュアルホワイトニング

4、ウォーキングブリーチ

の4種類の方法があります。

 

1、オフィスホワイトニング

東京技研 [ブリリカ※2013/8/31販売中止※]院内・設備紹介|久留米市三潴町の歯科・歯医者なら、うちだ歯科クリニック

専用の機器を使用し、歯科医師、歯科衛生士の管理の元、医院で行うホワイトニングです。

濃度の高い薬剤が使用できるため、短い期間で白くしたい方におすすめです。

 

2、ホームホワイトニング

医院で型取りを行い、患者様それぞれに合わせたオーダーメイドのトレーを作製します。

そのトレーと薬剤を使用し、ご自宅でホワイトニングを行います。

ご自宅での使用になるため、医院で使用するものより濃度の低い薬剤になり白くなるには少し時間がかかります。

しかし、自分の好きなタイミングで行うことができるため、なかなか医院に来れない方、自分のペースで白くしたい方におすすめです。

 

PayPayフリマ|追跡有/匿名発送/強力5灯式 ホームホワイトニング/セルフホワイトニング キット LEDライト/ホワイトニングジェル/マウスピースセット  歯J10

 

3、デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行う方法です。

よりはっきりとした白を目指したい方におすすめです。

 

4、ウォーキングブリーチ

神経を取る処置を受けている歯の色がかわってしまった場合、上に挙げたホワイトニングでは効果が発揮されないことが多くあります。

そんな歯でも白くできるのがウォーキングブリーチです。

また、セラミックなどで被せ物を作る場合に土台となる歯の色が黒いと、その色が影響して、セラミックが少し暗く見えてしまう場合があります。

被せ物の前処置として行う場合もあります。

 

次に、ホワイトニングでなぜ白くなるかを説明します。

 

1.歯に沈着した色素の分解

ホワイトニング剤の歯を白くする主成分は、オキシドールなどにも使われている過酸化水素です。

過酸化水素は、歯の表面に沈着した着色物質を、細かく分解する作用があります。これにより、黄ばみなどの染み付いた色素が、薄く目立たなくなります。

2.歯の表面を曇りガラス状にする

歯の表面はエナメル質に覆われており、その内部に黄色みがかった象牙質があります。

エナメル質は半透明であるため、象牙質が透けて見えると、黄色みがかって見えます。

ホワイトニング剤には、歯の表面のエナメル質を曇りガラス状にする効果があるので、象牙質が透けにくくなり、歯が白く見える作用があります。

 

今回はホームホワイトニングを希望された患者様の例をご紹介します。

ホワイトニングの前には全体の細かい歯石や汚れ、着色の除去を行います。

また、普段の歯磨きが不十分な場合、薬剤の浸透に影響を及ぼすため、歯磨き指導もしっかりと行います。

 

ホワイトニング前の口の中の写真です。

 

色見本を合わせて撮影し、ホワイトニング前の歯の色の記録をとります。

 

型取りを行い、患者様専用のトレーと薬剤をお渡しします。

定期的に色のチェックをさせていただき、より白くしたい方には追加で薬剤をお渡ししていきます。

ホワイトニング後の写真です。

 

前回と同じ色見本で撮影し。変化を確認します。

 

処置前後での比較です。

 

2トーンくらいの変化がありました。

 

ホワイトニング後はゆっくりですが後戻りをしてしまう可能性があります。

今後この色をキープするために、月に数回程度のホームホワイトニングやホワイトニング効果の高い歯磨き粉の使用をおすすめしています。

治療期間 2ヶ月
治療費  ¥30,000~
治療のリスク 色が後戻りしてしまう可能性がある

 

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日付:  カテゴリ:ホワイトニング, 症例集

 

 

 

どうやって大人の歯に生えかわるの?

子どもの歯を乳歯、大人の歯を永久歯と言います。

みなさんの多くは小学生くらいで乳歯から永久歯に生えかわるのですが、実はその順番も大体みんな同じなんです。

「これって、大人の歯なんですか?」

「あと何本くらい子どもの歯が残ってるんですか?」

といった質問をよく聞くので、今日はそのお話をします。

まず、乳歯は上下合わせて20本です。

当たり前の話ですが、乳歯は20本すべて抜けるのです。

その代わりに永久歯が生えてくるのですが、永久歯はその奥にさらに上下左右2本ずつ増えて合計28本になります。

抜けた歯をとっておく人はいると思いますが、その度に歯ならびを記録している人はいないと思います。

 

それでは、同じ人の生えかわり真っ只中の写真を時系列順でお見せします。

下の歯からです。

矢印の色を見てください。黄色は乳歯、青色は生えてきたばかりの永久歯です。

(※ 矢印がついていない歯はすべて永久歯です。)

次に上の歯です。

はい、こんな感じですべて大人の歯になりました。

ちなみに、この変化は1年足らずの期間でおきたことです。

乳歯から永久歯への生えかわりは次々に進むのですね。

このあと1〜2年後にはさらに奥に1本ずつ永久歯が生えてきます。

 

それでは、別の人の写真をお見せします。

はじめのうちは前歯にすき間があったのですが、

乳歯から永久歯への生えかわりが進むにつれて、自然にすき間がなくなりました。

このように、乳歯から永久歯への生えかわりの期間には、歯のすき間や捻れ、八重歯の状態など、歯ならびも刻々と変化していきます。

人によってはどんどん歯ならびがわるい方向に進んでしまうことがあるので、定期的な医院でのチェックをオススメします。

また、生えかわりの途中だと歯みがきがしづらいだけでなく、生えてきたばかりの永久歯は虫歯菌に対して抵抗力が弱く、虫歯になりやすいので、定期検診の時には一緒にフッ素塗布などの虫歯予防も行います。

 

歯ならびがキレイで白い歯がならんでいると、美しいですよね。

そんな理想的な口元にするためには、大人の歯への生えかわりの時期はとても大事なんですよ。

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日付:  カテゴリ:小児歯科, 症例集

 

 

 

できるだけ歯を削らない治療

主訴:歯の隙間が気になる、ものがはさまる

下の歯と歯の間に隙間があり、食事の際にはさまって気になるとのことです。

 

こういった場合の治療方法は

 

1、歯を削って被せ物で形を変え、隙間をなくす

メリット:審美的できれい、材質によるが強度が強く長持ちする

デメリット:歯を大きく削る必要がある

 

2、矯正治療で歯を動かし隙間をなくす

メリット:歯を削る必要がない

デメリット:治療期間がかかる、装置をつけるため違和感がでる、保険外診療になる

 

3、歯を削らず、最小限の詰め物で形を変え、隙間をなくす

メリット:歯を削る必要がない、回数が少ない

デメリット:詰めたものが取れてしまう可能性がある

患者様と相談した結果、3の治療方法で対応することになりました。

 

表面の汚れをとり、詰め物がつきやすいよう研磨をおこないます。

それぞれの歯を医療用の樹脂を用い少しずつ形を修正していきます。

 

処置後の写真です。

 

歯自体をまったく削らず、審美的に修正することができました。

食べ物がはさまることも減り、喜んでいただけました。

 

治療期間 1日
治療費 1本 ¥30,000~
治療のリスク 詰めたものが取れてしまう可能性がある

 

 

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日付:  カテゴリ:審美治療

 

 

 

歯茎の中の歯石

歯科医院やテレビのCMで歯周ポケットという言葉を聞くことがあると思います。

歯周ポケットとは歯と歯茎の隙間に存在するスペースのことです。

 

この歯周ポケットを調べることで、歯周病の進行具合を調べることができます。

 

その際、下のプローブと呼ばれるメモリのついた器具を使用します。

 

 

歯と歯茎の隙間に弱い力で挿入し、どれくらいの深さが入るか出血があるか、歯石がついてるかどうかなどを調べていきます。

 

基準としては3mm以下が健康、4mm以上が歯周病に分類されます。

しかし、単純に深さがあるだけでなく出血などがあるかも大きく関係してきます。

 

例えば、下の写真のように上の前歯に汚れがたまり歯茎に炎症が起こっている状態(腫れている状態)だと、歯ブラシなどで軽く触るだけで出血してきます。

 

 

出血があるということはその部分に汚れが残り、歯茎に炎症が起こっているサインでもあります。

検査で得た、歯周ポケットの数値、出血の有無、歯の揺れなどから総合的に判断して歯周病の程度が決まります。

 

今回来院された患者様です。

主訴:右下の歯茎が時々腫れる

口の中の写真です。

歯ブラシの状態もよく、虫歯も特にありませんでした。

歯周病の検査を行い、歯茎の状態を調べます。

 

検査結果です。

(レントゲンと同様左右反対に表示されます。)

 

右下の真ん中から4番目の歯茎から出血があります。

歯周ポケットの数値は3mmと深くないのですが、器具を挿入した瞬間に出血がみられました。

表面のクリーニングや歯磨きのチェックなどを行い改善を試みましたが、経過をみても出血が続くため、外科処置を行うことで同意を得ました。

 

外科処置時の写真です。

(血などが苦手な方は見ないようにお願いします。)

外科処置を行い、歯茎をめくっていくと・・・

 

歯茎の中に歯石が隠れていました。(上の写真の黒い部分です。)

 

 

歯石を除去し、表面をつるつるに磨いていきます。

その後歯茎を元の位置に縫って終了です。

処置時間は30分程度で終わります。

 

このように一見きれいな歯茎に見えても、その中に歯石が隠れていることがあります。

目でみえない部分に存在するため、歯周病の検査を受けていないと気づかない場合があります。

そういったことを未然に防ぐためにも、定期的な歯科医院での検診をお勧めします。

 

治療期間 3ヶ月
治療費 保険診療
治療のリスク 歯茎が下がってしまう可能性がある

 

 

 

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日付:  カテゴリ:歯周病, 症例集

 

 

 

9月診療のご案内

9月18日は院内ミーティングおよび勉強会ため臨時休診とさせていただきます。

その他の日はお昼休みなしで対応しております。

お口の中でお困りの事がございましたら、お気軽にご連絡ください。

 

アズ歯科 桶川院

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日付:  カテゴリ:お知らせ

 

 

 

当院には歯科感染管理者が勤務しております

歯科感染管理者とは

歯科治療はインプラント、歯周外科以外にも抜歯、スケーリングなど出血を伴う治療は多く、患者の感染リスク、歯科医療従事者の交差感染リスクが潜在しているといわれています。また歯科治療器具・器材は特殊な形状のものも多く、適切な洗浄、消毒、滅菌法など適切な知識が必要です。

しかしながら、歯科衛生士の離職、人材不足から現場での徹底した管理、教育は非常に難しく、見えない部分であることからも十分であるとは言い難い状況です。

その中で国民、歯科医療従事者に、安心して歯科治療を受けてもらう、医療機関に勤務してもらうことをコンセプトに設立された資格制度です。

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日付:  カテゴリ:お知らせ

 

 

 

1本からでも白くできます

歯を白くしたいというご希望のある方は結構いらっしゃいます。

 

・歯の表面にステイン(着色汚れ)が付着している

・もともと歯の色が黄色っぽい

・神経をとった後に黒く変色してしまった

などなど、歯の色が気になってくる原因はさまざまです。

 

その中でも、

神経をとった歯が黒くなってしまうケースは、周りの歯の白さと比べて目立ってしまうため、より気になってしまう方は多いようです。

 

今日は、その黒くなってしまった歯だけを白くする方法をご紹介します。

 

 

こちらをご覧ください。

 

前歯が1本だけ黒く変色してしまっていますね。

この歯は数年前に神経をとる治療をされたとのことでした。

一度神経の治療をされている場合、必ずその治療時の穴を埋めている部分があります。

 

歯の裏から見た↑この部分です。

 

ここに、ホワイトニング専用の薬剤を入れます。

数日ごとに数回この薬剤を交換して、歯の白さがちょうど良くなるまで続けます。

 

すると、、、

 

 

 

このように白くなります。

 

 

 

今回は1ヶ月ほどで、ここまで白くなりました。

 

裏から見ても、キレイになりましたね。

 

この治療は痛くないし、1回あたりの処置時間も数分で済みます。

 

「以前治療してから歯の色がわるくなってしまったんだよなぁ」

という方にオススメの治療です。

 

歯を削らずに白くできますよ。

 

 

治療期間 1ヶ月
治療費 約50,000円 + 税
治療のリスク 色が後戻りしてしまう可能性あり

 

 

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日付:  カテゴリ:ホワイトニング, 症例集

 

 

 

銀歯の下の虫歯

銀歯の下の虫歯(セメントの取り残しによる)

主訴:歯の間が気になる、検診も一緒に希望

年齢とともに歯茎が下がってきて食べ物がつまるようになり、最近歯間ブラシを使うようになった。

ただ、なかなか通らない部分があることに気づき、久しぶりの検診も兼ねてチェックして欲しいと来院されました。

検診も一緒に希望されたため、レントゲン写真撮影、口腔内写真撮影、歯周病検査、ブラッシングのチェックを行っていきます。

そして、患者様が気になっていた部分をマイクロスコープで確認すると、銀歯を装着する際に使用するセメントが残っており、歯と歯の間を埋めてしまっています。

数年前に治療を受けたとのことです。

その状態が下の写真です。

 

この状態では歯ブラシで歯自体を磨けず、歯間ブラシも通りません。

しかし、汚れは中に入ってしまう状況です。

歯を傷つけないように、マイクロスコープを使用しセメントを除去していきます。

固まったあとのセメントはとても硬く簡単には除去できません。

 

一部除去した状態です。

歯石を除去する超音波の機械を用いても硬く、完全に除去できません。

そのため虫歯を削る機器で歯を触らないよう慎重に除去していきます。

 

完全に除去しました。

するとセメントが残っていた影響で、隣の歯の金属の下に虫歯ができてしまっています。

患者様には虫歯の治療が必要な旨を説明しました。

 

セメントの取り残しは時間が経過することで硬くなり、歯石のように歯にこびりついてしまいます。

それが原因で歯周病や虫歯が進行してしまう可能性があります。

こういったことを防ぐために当院ではマイクロスコープを通常の診療で使用し、精度の高い診療レベルを提供しています。

お口の中に気になる部分がある方はお気軽にご相談ください。

治療動画は当院公式のyoutubeチャンネルにあります。

ぜひご覧ください。

 

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日付:  カテゴリ:予防歯科, 症例集, 虫歯治療

 

 

 

ホワイトニング

 

主訴:歯の色が気になる

下の前歯1本の色が周囲の歯よりも色が濃いのが気になるとのことです。

以前神経の治療を受けており、それによって歯が内部から変色している状況です。

治療前の写真です。

 

根の治療を受けている歯は、通常のホワイトニングだけでは色が完全には変化しない場合があります。

そのため通常のホワイトニングとは別に歯の内部からホワイトニングを行っていきます。

歯を削る量を最小限にするため、以前治療を受けた際に削ってある裏側から小さく削っていきます。

 

 

マイクロスコープを使用し、根の内部をきれいにし、漂白も行います。

 

それと同時に周囲の歯も通常のホワイトニングを行っていきます。

 

処置後の写真です。

 

周囲の歯も少し白くなり、根の内部からホワイトニングした歯はかなり白くなっているのがわかります。

 

裏側から見た写真です。

 

削った部分はプラスチックを使用し段差がないよう、色のズレがないようきれいに修復しました。

患者様の希望もあり、周囲の歯をもう少し白くするためホワイトニングを続けることになりました。

 

治療期間 2ヶ月
治療費 約50,000円 + 税
治療のリスク 色が後戻りしてしまう可能性あり

桶川市の歯医者【アズ歯科 桶川院】年中無休


日付:  カテゴリ:ホワイトニング, 審美治療, 症例集

 

 

 

セラミッククラウン

主訴:銀歯がとれた

右上の銀歯が取れ、しみることを主訴に来院されました。

数年前に虫歯の治療を受け、銀歯を装着していたとのことです。

 

取れた内面は一部虫歯があり、セメントの劣化もあります。

銀歯の場合、日々噛むことで変形を起こし、取れていなくても、隙間ができてしまう事が多くあります。

その隙間からセメントが漏れ出したり、菌が入ることで虫歯になってしまいます。

 

虫歯治療を行い、できるだけ再治療にならないよう精度の高い治療をすすめていきます。

審美的にも良く、表面がツルツルして汚れがつかないセラミックで修復することになりました。

 

型取りを行う前に、歯茎の状態の改善を図るため、衛生士でのクリーニングと歯磨き指導を行います。

また、歯の形を最終的に仕上げていきます。

 

型取り前の写真です。

歯の表面に凹凸がなく滑らかに仕上がっています。

また、歯茎もきれいな色で炎症がないことがわかります。

 

ここから型取りを行いセラミックを作製していきます。

 

できあがったセラミックです。

 

装着した状態の写真です。

 

 

 

きれいに仕上がり、患者様にも喜んでいただけました。

この状態をできるだけ長く維持するためにも定期的な検診をおすすめします。

治療期間 2ヶ月
治療費 約100,000円 + 税
治療のリスク 強い衝撃でかけてしまう可能性あり

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日付:  カテゴリ:審美治療, 症例集, 虫歯治療

 

 

 

歯ぐきの中にも歯石はある?

歯周病の治療をしている、もしくは定期検診を受けている方にはよく話すのですが、今日は歯石について少しお話したいと思います。

まず歯石とはなんぞ?という方のために簡単に説明します。

細菌の塊である歯垢が、不十分なケアにより歯に付着したまま放置されると、唾液に含まれているリン酸やカルシウムが沈着して石のようになります。この歯垢が硬く変化(石灰化)したものが歯石です。

(ちなみに、歯垢1mgには1億個以上の細菌が存在しています・・・)

 

こんな感じのイメージです。

「いやいや、そんなこと言われてるけど自分は毎日歯磨きしてるし、鏡で見ても付いてないから大丈夫だよ」という方、結構多いんです。

実は、見えない場所、歯ぐきの中にも潜んでいるのです。

この画像を見てください。

 

歯ぐきは少し下がってきてるけど、さっきみたいな歯石は付いてないですよね?

でもこの時、歯周病の検査をしたところ、歯ぐきの中にも歯石が付いていることが分かったのです。

なのでその歯石をとるための手術をしました。

※そういうのあんまり見たくないという方は、画像を見ないでとばしてください。

 

 

これです。

これは手術で歯ぐきを一部めくって、中を見ているところです。

黒いの見えますか?これが歯ぐきの中にある歯石です。

こうして見ると一目瞭然ですよね。

それを丁寧にとっていくと、

 

このように歯ぐきの中、根の表面もツルツルになります。

歯石がなくなれば、ひとまず歯周病の進行は止まります。

そして手術の後は数週間もすれば何もなかったかのようにキレイに治ります。

それがこちらです。

 

歯石がとれたことにより、腫れていた歯ぐきも引きしまって健康的になりました。

ちなみにこの患者さんは、手術後の痛みはまったく感じなかったとのことでした。

もしさっきの歯石があのままずっと残っていたとしたら、もっと歯周病が進行して、抜かなきゃいけなくなることだってあります。

そうなる前にまず検診を受けてください。

そして歯周病が早期にわかれば、このような手術を受ける必要もなく、衛生士さんのクリーニングで十分治ります。

このように歯ぐきの中に歯石がついていたとしても、ちゃんと治療を行ってメンテナンスを継続すれば大丈夫です。

歯周病を放置しないように。

自分は大丈夫、と見て見ぬふりをしないように。

見えていないところに、歯石が潜んでいるかもしれませんよ?

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日付:  カテゴリ:予防歯科, 歯周病, 症例集

 

 

 

8月診療のご案内

8月は休診日なし、お昼休みなしで診療しております。

お盆期間も対応しております。

お口の中でお困りの事がございましたら、お気軽にご連絡ください。

 

アズ歯科 桶川院

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セラミック治療・ホワイトニング

主訴:前歯の形、色が気になる

上の前歯が薄くなり、かけてしまい形が気になるとのことで来院されました。

また、歯の色も気になるとのことです。

 

初診時の写真です。

 

前歯の形態を変える方法として、

1、樹脂(プラスチック)を用いて簡易的に歯の形を変える

2、セラミックのベニヤ(付け爪のように表面を薄くけずりセラミックを接着する方法)で形を修復する

3、被せ物で歯の形を修復する

以上の3つが挙げられると思います。

1、2の場合、今回のケースではかけてしまう可能性も高く、審美的な改善も希望されたため、ホワイトニングを併用して3の治療方法ですすめることになりました。

 

まず、前歯4本を仮歯に置き換えます。

この状態で噛み合わせや清掃性、発音、見た目などに問題がないか経過観察を行います。
その期間にホワイトニングも並行して行います。

一定期間経過観察後、仮歯を外し、接着剤が漏れていないか、仮歯の中に汚れが溜まっていないかをチェックします。

接着剤がしっかり残っており内部も綺麗な状態であることがわかります。
ここから仮歯の最終調整を行います。

 

 

形態に問題がなく患者様にも気に入ってもらえたため、この形を参考にセラミックに変更していきます。

型取りを行い、セラミックを作製し装着します。

 

装着後の写真です。

 


 

ホワイトニングによりご自身の歯も白くきれいに仕上がりました。

患者様にとても満足していただけました。

 

定期的にクリーニングと色の後戻りを防ぐためのホワイトニングを行っていきました。

 

処置後1年の状態です。


 

特に大きな問題はなくきれいな状態を維持できていると思います。

治療が終わったらそれで終わりではなく、定期的にチェックし問題がでてくる前に対応していくことで、良い状態を長く維持できます。

症状や気になる部分がなくても定期検診の受診をおすすめします。

 

治療期間 5ヶ月
治療費 約500,000円 + 税
治療のリスク 強い衝撃でかけてしまう可能性あり

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子供の虫歯治療(前歯)

主訴:前歯に穴があいている

4歳の女の子です。

前歯に穴があいていることに気づいたと来院されました。

痛みはなく、歯科医院は久しぶりとのことです。

 

初診時の写真です。

上の前歯の間に穴があいています。

仕上げ磨きはしているとのことですが、フロスは未使用でした。

保護者の方、本人含めて、歯磨き指導を行い、虫歯のリスクが高い部分や現在の歯並びなどを実際のお口の中の写真を用いて説明します。

 

その後、虫歯治療にはいります。

使用する道具を見せ、少しづつ治療していきます。

 

虫歯除去後の写真です。

乳歯の場合、永久歯に比べ虫歯の進行が早く、症状がなくても虫歯が大きく進んでいることがあります。

 

今回も、右側の前歯は神経が透けて見えるところまで虫歯が進行していました。

処置後に強い痛みや腫れが出てくる場合は後日、神経を取る治療が追加で必要になる可能性を説明し、プラスチックの材料で詰めていきます。

 

処置後の写真です。

フロスが通るように、それぞれの歯を別々に詰めていきます。

一見きれいに見えても、人工物であるため天然の歯より汚れがつきやすかったり、取れてしまったりといったリスクがあるため、定期的に歯科医院で検診を受けることをお勧めしました。

 

治療期間 1日
治療費 保険診療
治療のリスク 詰めたものが取れてしまう可能性がある

 

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前歯の審美治療

主訴:前歯をきれいにしたい

上の前歯の歯茎が上がってしまい、被せ物との境目の部分の色を気にされていました。

被せ物はかなり昔に作製したとの事です。

 

初診時の写真です。

 

 

歯茎が上がり、根の部分が露出しているため色が濃く見えます。

また、被せ物と歯との間に段差があるため、着色や汚れが入り込んでいます。

 

まず、被せ物を外して中の状態を確認します。

 

 

4本とも神経を取る治療を以前に受けており、歯の形を修復するための金属の土台が入っている状態でした。

そして、仮歯に置き換えます。

 

仮歯でも見た目に影響がないため、ここから根の治療(根管治療)のやり直しを行っていきます。

レントゲン撮影での確認と治療中の状態から、1本抜歯が必要な状況でした。

 

抜歯して歯がなくなると、歯茎や歯を支える周囲の骨が減ってしまい、その部分だけ長い歯になってしまいます。

それを防ぐため、抜歯と同時に人工骨を入れ、骨が減るのを抑えます。

 

処置後2週間の状態です。

 

 

その後、少し歯茎が上がり、厚みと高さが減ってきたため、ボリュームを出し被せ物がきれいに作製できるよう、歯茎の移植を行いました。

移植後の傷が落ち着いた状態です。

 

 

歯茎の高さや厚みは周囲の歯がある部分と大きく変わらない状態で維持できています。

また、歯への負担を考慮し、弾性があり、歯の色に近いグラスファイバーを用いて歯の形を修復します。

セラミックで修復予定だったため、周囲の歯のホワイトニングを行い、より自然な歯が入るように準備していきます。

 

型取りを行い、被せ物を作製していきます。

 

治療終了時の写真です。

 

 

セラミックで修復し、見た目にも噛み合わせにも問題なく仕上がりました。

全体の歯茎の形が揃っており、どこが抜歯してある部分か分かりづらいと思います。

患者様にとても満足していただけました。

 

治療期間 10ヶ月
治療費 ¥50万 + tax
治療のリスク セラミックがかけてしまう可能性がある

 

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日付:  カテゴリ:審美治療, 症例集

 

 

 

7月診療のご案内

7月29日は外部勉強会への出席のため臨時休診とさせていただきます。

その他の日はお昼休みなしで対応しております。

お口の中でお困りの事がございましたら、お気軽にご連絡ください。

 

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